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しろくまが警告する待ったなしの地球温暖化問題

はじめて書く日記に、ショッキングな写真を添付しなきゃいけないのもどうかと思ったが、これも現実、目を背けてはいけないと思い・・・サイズを小さくしてでも残しておこう・・・とアップした。

ロイター通信によれば、北極圏のしろくまが共食いを始めているという。地球温暖化の影響で北極圏の氷原が溶け、北極ぐま達の生活の場所が狭められていることに加えて、彼らが餌にしているアザラシが激減し、結果として生息数が減っているというニュースはよく目にしていた。が、この状況がさらに続き、彼らが共食いを始めたのだというのだ。

写真は小グマの頭部を口にくわえている成獣の写真だ。「動物界の共食いは珍しくない」と、わけ知り顔でコメントする学者さんもいるようだが、常識的に考えて餌がそこそこあれば仲間を食ったりはしないはず・・・あきらかに地球環境の更なる悪化に対する警告と見るべきだと思う。

こんなニュースもあった。

「12月のモスクワの気温は氷点下5度を下回るのが普通。しかしクリスマスツリーも立ち始めたというのに、路上には雪が積もらないままだ。地球温暖化のせいか、最近は異常に気温が高くなる冬が増加。モスクワの動物園は「10年前には12月初めにクマが冬眠に入っていたが、ここ数年はまともな冬眠を取れないことが多い」としている。」(共同通信)

冬眠をしなくなった熊の話は、上述の共食いほどショッキングな記事には読めないけれど、熊が地上に現れてから営々と続けてきたライフサイクルを人間が断ち切ってしまったわけだから、これまた罪は大きい。

二日連続でこんな報道に接して、しろくま大好きの私としては大いに心が痛んだわけだが、考えようによっては、我々がおなじ地球の仲間を「共食い」しているのと同じではないのか?と考えると、「心が痛んだ」なんて日記に書いている場合ではない、何かできることはないのか・・・と真剣に考えてしまった。


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